給料計算機なるものを作った話
こんにちは。しゅーのーです。
年明けから20日も経たないうちから人生の転機にさしかかろうとしています。
まぁそれはそのうち、転機が終わってからブログにでも書いていこうかと思います。
とりあえずタイトルの件を。
「給料計算機」を作りました。
作ってて怖くなりましたが、着手してしまったので、とりあえず形にしました。
日本の闇が垣間見える「給料計算機」というものを作ってみました。https://t.co/UmK8sa1vVA
— 30歳からWebエンジニア転職を目指す (@jobchangeit1) January 19, 2019
時給、月給、年収のどれかに数値を入れると、他を適当に計算してくれます。
次は計算機じみたものじゃないものを作りたい。#電卓でやれ #JavaScript
時給、月給、年収のどれかを入力すると、その他を適当に計算してくれます。
今回もJavaScriptで書いてみました。
こちらからどうぞ。
https://shuno-web.github.io/salary-calc/
問題点は次のとおり。
・全角入力を半角入力にできない
・3桁区切りの , がないので見づらいことこの上ない
技術的にはこんなところ。UXの向上とかどこ行ったんだろう。
あとはこんな不用意にテキストボックスをドカーンって置いて、なんかヤバイことが起こらないかが心配です。
ほら、phpだとサニタイズとかあるじゃないですか。htmlspecialcharsってやつ。
あ、サーバーが絡んでなければ平気なんですか、もしかして(あとで調べます)。
あと社会的に問題がありますよね。
そもそもフルタイム勤務のことしか考えてない、と見せかけてボーナスとか考えられてない。
ハードモードまっしぐらの給料計算機が生まれてしまいました。
でも時給とか気にしてたら、きっといいことないですよ。
そんな思いも込められています。後付けです。
「タイムセール計算機」を改良しました
前回公開した「タイムセール計算機」は試行錯誤の上、バージョンアップしました。
改善点は
・見た目がやや整理された(枠とか)
・計算ボタンが1つ減った(結果だけを知るなら1個でよかった)
・リセットボタンが追加された
・Math.floor()が動いた(むしろ何で機能しなかったのか不明)
くらいです。一番最後に書いたやつが一番でかい気がする。
こちらからどうぞ。
https://shuno-web.github.io/timesale-calc/
なんかもう少し簡単にアクセスできたら、結構使えると思うんですよね。
イオンの服売り場で「換算表」みたいなのが下がっているの見たりしますし。
「今日は60%OFFです。〇〇〇円⇨△△△円」っていうやつ。
知りません?目の錯覚?まぁいいや。
計算機だけではなく
なんだかんだでphpもかじり、JavaScriptもかじったわけなので、次は計算機っぽくないものを作りたいと思ってます。
上の2つって、電卓たたけば解決しちゃう問題じゃないですか。
そうじゃなくて、「あっちとこっちのデータのやりとり」があって「これです!」っていう何かを作りたいですね。
アイデアはないんですけど。またそのうち沸いてくるんじゃないかと思います。
今現在はtwitterでも書きましたが、ボタンを押すとブラウザ上に◯がボボボッと登場するコードをJavaScriptで作ってます。
進捗状況はあまりよくないですね。
◯をdivで作ってるんですけど、読点(。)にしちゃえば、実はすぐかもしれないです。
もう少しいじってみます。出来たらまた資材置き場に。
今日はここまで。ではー。