30歳からWebエンジニア転職を目指す

事務職に見切りをつけ、Webエンジニアに転身するために勉強する男の記録

給料計算機なるものを作った話

こんにちは。しゅーのーです。

年明けから20日も経たないうちから人生の転機にさしかかろうとしています。

まぁそれはそのうち、転機が終わってからブログにでも書いていこうかと思います。

とりあえずタイトルの件を。

 

「給料計算機」を作りました。

作ってて怖くなりましたが、着手してしまったので、とりあえず形にしました。

時給、月給、年収のどれかを入力すると、その他を適当に計算してくれます。

今回もJavaScriptで書いてみました。

こちらからどうぞ。

https://shuno-web.github.io/salary-calc/

 

問題点は次のとおり。

・全角入力を半角入力にできない

・3桁区切りの , がないので見づらいことこの上ない

 

技術的にはこんなところ。UXの向上とかどこ行ったんだろう。

あとはこんな不用意にテキストボックスをドカーンって置いて、なんかヤバイことが起こらないかが心配です。

ほら、phpだとサニタイズとかあるじゃないですか。htmlspecialcharsってやつ。

あ、サーバーが絡んでなければ平気なんですか、もしかして(あとで調べます)。

 

あと社会的に問題がありますよね。

そもそもフルタイム勤務のことしか考えてない、と見せかけてボーナスとか考えられてない。

ハードモードまっしぐらの給料計算機が生まれてしまいました。

でも時給とか気にしてたら、きっといいことないですよ。

そんな思いも込められています。後付けです。

 

「タイムセール計算機」を改良しました

前回公開した「タイムセール計算機」は試行錯誤の上、バージョンアップしました。

改善点は

・見た目がやや整理された(枠とか)

・計算ボタンが1つ減った(結果だけを知るなら1個でよかった)

・リセットボタンが追加された

・Math.floor()が動いた(むしろ何で機能しなかったのか不明)

くらいです。一番最後に書いたやつが一番でかい気がする。

こちらからどうぞ。

https://shuno-web.github.io/timesale-calc/

 

なんかもう少し簡単にアクセスできたら、結構使えると思うんですよね。

イオンの服売り場で「換算表」みたいなのが下がっているの見たりしますし。

「今日は60%OFFです。〇〇〇円⇨△△△円」っていうやつ。

知りません?目の錯覚?まぁいいや。

 

計算機だけではなく

なんだかんだでphpもかじり、JavaScriptもかじったわけなので、次は計算機っぽくないものを作りたいと思ってます。

上の2つって、電卓たたけば解決しちゃう問題じゃないですか。

そうじゃなくて、「あっちとこっちのデータのやりとり」があって「これです!」っていう何かを作りたいですね。

イデアはないんですけど。またそのうち沸いてくるんじゃないかと思います。

 

今現在はtwitterでも書きましたが、ボタンを押すとブラウザ上に◯がボボボッと登場するコードをJavaScriptで作ってます。

進捗状況はあまりよくないですね。

◯をdivで作ってるんですけど、読点(。)にしちゃえば、実はすぐかもしれないです。

もう少しいじってみます。出来たらまた資材置き場に。

 

今日はここまで。ではー。