30歳からWebエンジニア転職を目指す

事務職に見切りをつけ、Webエンジニアに転身するために勉強する男の記録

タイムセール計算機とか最近のプログラミング勉強事情とか

こんにちは。しゅーのーです。

ここしばらくブログの更新をしていませんでした。

プログラミングの勉強はしていたので、近況を書いてみます。

 

「タイムセール計算機」というものを作りました。

JavaScriptを利用して、「タイムセール計算機」というものを作成しました。

よくイオンとかに行くと「タイムセーム中でーす。割引からさらに何%オフでーす」って言うのを聞きますよね。

「で、結局いくらなの?」と思うことがあったので、「簡単な計算だし、プログラミングで作れそう!」と作成に着手しました。

Githubに上げてみました。

https://shuno-web.github.io/timesale-calc/index.html

 

ただ、今現在、問題がありまくりのプログラムです。

・UIがダメ。ボタンとか揃ってない。

・小数点以下の切り捨てができてない。

・何も入力しなくても計算ボタンを押すと動いちゃう

などなど。

 

金額のところに切りのいい数字を入れると、ちゃんと動いてるように見えるんですけど、適当な数値にするともうダメですね。

学生の課題だったら、問答無用で赤点になっちゃう気がします。

 

問題点はちょっとずつ解決します

UIについては、「とりあえず計算部分ができてからじゃー!」ということで、ある程度の要素がそろったのでOKにしてました。

ちょっと形式を整えていこうと思います。同じようなプログラムが意外といっぱい転がってたので、真似していこうかな。

小数点以下の切り捨てについては多分、Math.floor()を使えばできる”はず”なんですけど、導入するとなぜか計算結果がもれなく「0」になるという自体に陥っています。

このへん、ググって解決しようと思います。

とりあえず使えるものになるまで手を加えていこうと思います。

 

(ところで、GithubでのWebページの方法、これであってます?)

 

dotinstallの256timesにチャレンジした話

少しさかのぼって、dotinstall主催のプログラミングスクール、「256times」に参加するために年始から事前課題にチャレンジしていました。

最終的に参加できるのは10名程度のところに、400名くらいの応募があったとのことで、超激戦だったみたいですね。

ぼくは7日目で脱落してしまいましたが、次回またチャレンジしてみようと考えています。

 

今日はこのくらいで。ではー。