30歳からWebエンジニア転職を目指す

事務職に見切りをつけ、Webエンジニアに転身するために勉強する男の記録

MySQLの2周目

こんにちは。しゅーのーです。

今日は月曜日でした。土日を挟み、月も変わったことで、朝一番に何をすればいいのか忘れていました。

ドタバタしてる間に業務は終了。おつかれさまでした。

今日はMySQLの基本的な部分の2周目をしていました。参考書は下記のもの。

 

よくわかるPHPの教科書 【PHP5.5対応版】

よくわかるPHPの教科書 【PHP5.5対応版】

 

 

単純なデータの出し入れなら楽

参考書のとおりにSQLをいじる程度であれば、簡単にできるようになりました。

ただし、この参考書のとおりにMAMPを使ってやると、「phpMyAdmin」が標準でついてくるため、ちょっと簡単になっています。

実際にデータベースを作ろうと思うともっと大変だと思います。

phpMyAdminは視覚的にわかりやすくなっているからです。

これがもし、文字列の羅列だったら、結構大変でしょう。

それこそデータベースの構築やらテーブルの設置やらを、全部SQL文でやらないとお話しにならないわけで。

実際の業務ではphpMyAdminがない環境も、もちろん想像できますから、SQL文にもっと慣れておく必要があるなと感じました。

 

とりあえず現在のところは、差し迫った何かがあるわけではないので、便利なものは便利に使っていこうと思います。

 

興味があっちこっち

プログラミングを勉強し始めてから、このブログを解説したと同時くらいにtwitterアカウントも作成しました。

twitterでは毎日、IT関係のことをつぶやいてくれる人たちで溢れてきました(ありがとうございます)。

 

そんな中で、今日は「インフラ」という言葉に、ちょっと興味を持ちました。

紹介されていた本はこちら。

インフラエンジニアの教科書

インフラエンジニアの教科書

 

 パッと見おもしろそうだなーと思って、帰りに本屋に立ち寄って読んでみたんですが、全く内容が分かりませんでした。

教科書というだけあります。

知ってる単語はあるにはあるんですが、それが全然有機的に結びついていないんだなと思いました。

それと同時にまだまだIT関連は勉強することがいっぱいあるなと感じました。

 

そんなわけで、本屋でパッと目についたこちらを買ってみました。

小さな会社の新米サーバー/インフラ担当者のためのLinuxの常識

小さな会社の新米サーバー/インフラ担当者のためのLinuxの常識

 

 こちらは初心者向けの内容になっているようだったので、まずはこっちで基礎的な部分を学んでから、前述の教科書に移ってみます。

それでも読めなかったらどうしよう。

 

今日はここまで。ではー。