30歳からWebエンジニア転職を目指す

事務職に見切りをつけ、Webエンジニアに転身するために勉強する男の記録

phpの基礎の2周目が終わりました

こんにちは。しゅーのーです。

今日は日曜日ということで。プログラミングの勉強の他にも、読書をしたりしていました。

phpの勉強の参考書はこちら。

よくわかるPHPの教科書 【PHP5.5対応版】

よくわかるPHPの教科書 【PHP5.5対応版】

 

 

phpの部分の2周目が終わりました。

今日でもう一度「クッキー」とか「セッション」について学びました。

これまでふんわりとしか理解していませんでしたが、ドキュメントや参考書の解説などを読んで、理解を定着させていった感じです。

 

次からはMySQLの復習に入ります。

 

転職のことを考える

昨日の記事で、「ハローワークにはロクな求人がないよ」っていう話をしたんですが、何も会社に所属することもないのかな、と思い始めました。

もちろん会社に入ることのメリットはありますよ。

実務経験を積むことができますし、自分の知らないノウハウを蓄積することができるのではないかと思います。

 

でも、ぼくの住んでいる地方で、しかもこの年齢で会社に所属するというのはなかなか困難なことであると考えています。

年齢の壁もそうですが、そもそも求人が限られすぎているというのが問題です。

 

なんか別の手段も考えていかないとダメかなと思っています。

求人がないからこそ、これはチャンスだと捉えるべきなのかもしれないですしね。

例えばプログラミングの塾はないので、それなら自分で開講してみてもいいですし。

ここら辺はもっと実力をつけて、ポートフォリオができあがってから身の振り方を考えていきます。

 

今日はここまで。ではー。