アンケートフォームの外観が整いました
こんにちは。しゅーのーです。
phpの勉強のためにコードを書き始めて2日目になりました。
感触としてはケアレスミスがちょっと減ったかな、という印象です。
参考書はこちら。
アンケート確認画面ができた
昨日でユーザーが入力したものを受け取るためのページを、途中まで作りこんでいました。
大変だったのは、その例外処理ですね。
例えば入力されていなかったり、想定していない値が入力されたときの動作を考えなくてはいけないわけです。
ユーザーからは見えない部分ですが、ここの作り込みが大事なんだなと思ったのが昨日のことです。
この例外処理が確認画面を作るための8割を占めているんじゃないかと思いました。
というのも、今日少しだけ作業をしたら確認画面がすぐにできてしまいました。
「正しく操作する分には問題ないけど、間違ったときの準備をする」というのに時間がかかるんですね。
これはなんとなく普段ぼくが仕事をしている中でも感じることではありますね。
事務仕事って、例外処理が一番面倒ですから。
保存処理をしないといけない
今作っているのは「アンケート」ですから、ちゃんと集計しなければいけません。
ということは、ユーザーから受け取った情報を蓄えなければいけないわけです。
ここでファイルの保存という部分に入ってきました。
これがまた、結構難しい。
phpに用意されている内部関数でできるようなのですが、参考書の説明が専門用語にまみれているためか、調べながらの作業になりました。
でも、これができるようになれば、一気に作れるものに幅ができますね。
これまでHTMLとCSSを勉強しましたが、ユーザーが何かしてたものを保存するということはできませんでした(当たり前ですが)。
ここでは関数の名前とかよりも、その内容を理解するのが重要だと感じました。
関数名は検索すればすぐに出てきますし。
明日はこのファイルの保存に関して勉強していきたいと思います。
具体的にいうと読み書きにあたるんでしょうか。
こんなことまでできるなんて、なんかすごいですね。
金曜日なので、夜更かししてでも完成までこぎつけたいところです。
今日はここまで。ではー。